About Diary Museum

日記博物館とは

日記博物館が行っていること

将来の博物館建設のために、現在下記の活動を行っております。
日記をお売りいただける方、ご協力いただける方のお申し出をお待ちしております。

・日記の買取り
・日記の保存
・日記文化の発信
・保存施設を建設するための準備

ご連絡はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

日記博物館 館長

金子祐輔 (かねこゆうすけ)

昭和63年生まれ、群馬県出身。早稲田大学卒業後、出版社にて勤務。
祖父の従軍記を読んだ経験から、一人称の記録を残すことの重要性を知りました。
本の情報ともネットで流れて行ってしまう情報とも違う、一人一人が書き残した歴史を残していければと思います。

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