一人一人が紡いだ人生の記録を、
後世に残していきます。

日記、買取りしています。

日記を売ってくださる方、募集中です。
お心当たりがありましたら、ぜひご連絡ください。

  • 祖父母や両親が亡くなり、遺品の中から日記が出てきた方
  • おひとり様で生きてきたけれど、大事な日記は後世に残したいという方
  • 自分で書いた日記の置き場がなくなってきたけれど、捨てるには忍びないという方
  • 自分の日々の記録を後世に残したいという方

誠意のある金額を付け、大事に保存させていただきます。

買取についてのご相談

About Diary Museum

日記博物館とは

日本人は古来から日記好きな国民として知られています。
その日の喜びや悲しみ、季節の移り変わりや世の中の出来事に感じたことなどを日々記録してきました。こうした記録は、その本人がその日の気持ちが残っているうちにしか書けない、世界に一点物の作品だと考えています。
また、過去の戦争や震災に関する日記などは、それ自体が歴史的資料として扱われています。

しかし、日記の多くは遺品整理などの中で、行き場がなく廃棄されてしまっているのが現状です。

日記博物館では、こうした個々人の日々の記録を「その人が生きた証」「歴史的資料」として収蔵し、長く後世に伝えることを目標にしています。

まだ、博物館としての建物もなく、収蔵品の収集を行っている段階ですが、理念に共感いただける方のご賛同をお待ちしております。

令和3年11月1日

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